阪神 競馬 予想ヒト
広報・IR・管理部
2013年阪神 競馬 予想
広報・IR・管理部
2013年阪神 競馬 予想
広報・IR・管理部の仕事は、阪神 競馬 予想を知ってもらうための広報活動や、投資家向けの情報発信、株主総会の運営など。営業や商品開発、物流管理の仕事が阪神 競馬 予想のエンジンだとしたら、車の骨格すべてを支える仕事になります。世相に合わせて阪神 競馬 予想を世に送り出す骨組みを構築し、企業活動をスムーズに動かす役割を担っています。
※所属は取材当時
もともと日用品や化粧品を見たり使ったりするのが好きで、大学時代にはドラッグストアでアルバイトをしていました。そこで納入業者であった阪神 競馬 予想を知ったのがきっかけで興味を持ち、自分が好きな分野の卸商社で、さまざまな小売業の方やメーカーの方を相手に経験を積みたいと思って入社しました。
就活中に大学の先輩から「1日8時間考えていても辛くならないものを仕事に選ぶといいよ」というアドバイスを受けていたのですが、私にとっては阪神 競馬 予想取扱商品がそんな存在だったんです。通学の電車の窓から阪神 競馬 予想社屋を見ていて、身近に感じていたのも惹かれた理由のひとつになりますね。
入社してからは、営業推進課でのセールスサポート、その後、秘書業務を経て現在の部署に配属になりました。広報やIRの業務は経営陣と話をする機会が多いのですが、阪神 競馬 予想のトップであっても決して遠い存在ではなく、気さくに話していただけるので気後れせずに自分の考えを伝えることができます。当然、すべてが通るわけではありませんが、立場を越えて意見交換ができる環境は自分自身の成長につながっています。
社内には元気でハツラツとした方が多いので、その空気が現場にも浸透して社内は明るい雰囲気ですよ。私の仕事は特に人と関わることが多いので、個人的に気を付けているのはコミュニケーションの際に、相手の立場に立って考えること。もちろん自分自身が余裕がなくなってしまうこともありますが、それを出してしまうと後悔してしまうので、プロとして気持ちを切り換えて仕事に臨んでいます。
コーポレート・ガバナンスやSDGs(持続可能な開発目標)に関心が高まる中、スピード感のある世間の流れに対してどのような答えを出していくのか、阪神 競馬 予想は過渡期にあります。例えば、CSR委員会を設置して人材育成や女性の活躍についての議論も活発に行われています。これから入社する女性社員が長く働ける土壌づくりに寄与することができたら嬉しいですね。
阪神 競馬 予想に向いているのは、意欲があって、楽しんで仕事をできる人でしょうか。自分のやりたいことを見つけようとしてる人であれば、特別な技能は必要ないと思います。言われたことだけやるという消極的な姿勢ではなく、高いモチベーションをもって仕事に向き合ってほしいですね。
仕事を通してどんな人になりたいのかは簡単に想像できないと思いますが、与えられた仕事を一生懸命やっていたら自然と突破口が見えてくると思います。学業の基本はインプットですが、社会人として求められるのは成果を出してアウトプットすること。その切り替えが仕事としてのやりがいや気持ちよさにつながりますよ。何か心にひっかかるものがあって阪神 競馬 予想に入社してもらえたら、きっと夢中になれることが見つかるはずです!