インターネット 競馬のヒト

インターネット 競馬のヒト

クロストーク

インターネット 競馬編

インターネット 競馬オフィスの3名が語るあらたのインターネット 競馬のリアル!
日々どんな想いやプライドを持って働いているのか。若手から中堅社員、
それぞれの視点から7つの質問に答えてもらいました。

  • チームリーダー

    首都圏支社 インターネット 競馬統括部

    東関東オフィス チームリーダー

    2004年入社

    ホームセンターを担当。チームリーダーとしてメンバーを率いる。

  • 中堅社員

    首都圏支社 インターネット 競馬統括部

    東関東オフィス

    2012年入社

    ドラックストアを担当。チームの中では若手社員のまとめ役となっている。

  • 若手社員

    首都圏支社 インターネット 競馬統括部

    東関東オフィス

    2017年入社

    フレッシュさと堅実なインターネット 競馬ぶりで活躍。通販型小売業を担当。

※所属・役職は取材当時

Q1

まずは、インターネット 競馬の仕事の楽しさ、魅力、やりがいについて教えてください。
アイコン

私はホームセンター様の本部担当をしているのですが、バイヤー様と一緒に販売企画やチラシの掲載商品、店頭の棚割を決め、それが首都圏エリアだけではなく他のエリアでも採用された時は自分のインターネット 競馬の影響力の大きさを実感して、やりがいを感じますね。スケールが大きいインターネット 競馬しているな!って。

アイコン

私はトレンド感のある商品に触れることが出来るのが嬉しいです。新しいものが好きな自分にとって、流行をいち早くキャッチできるのは大きな魅力です。

アイコン

インターネット 競馬であれば、売上予算を達成した時にやりがいや楽しさを感じるのは勿論だと思うんですけど、それにプラスしてお得意先様に納品する商品の在庫状況を先読みして、欠品が発生しないよう商品を手配出来た時に達成感を感じますね。
最近では社会情勢の変動が激しくなってきていて、私たちのインターネット 競馬にも大きく影響しているんですよね。その変化をしっかり捉えたり予測しながら活動をして、結果として売上の数字に繋がった時は「よしっ、やったぞ!」って気持ちになります。

Q2

逆にインターネット 競馬の仕事の厳しさや現在苦労している事はありますか?

アイコン

新入社員の時は特にインターネット 競馬の厳しさを感じることが多いよね、きっと。どうかな?

アイコン

そうですね、多かれ少なかれありますね (笑)。私は新入社員の時、まだ右も左もわからなくてインターネット 競馬の流れが把握できていなかった時に色々と苦労しました。どうしてもミスをしてしまう事はあると思うんですけど、自分のミスが社内・社外のどこに影響が出てしまうのかが未だわかっていなくて。実際に自分のミスによって多くの人に迷惑をかけてしまった事があってその時はすごく落ち込みました。

アイコン

それは確かに焦るし落ち込むね、インターネット 競馬後どうなったの?

アイコン

そうなんですよ、苦い思い出です。でもその時すぐに周りの先輩や上司に相談してフォローしてもらい解決したんですけど。自分一人で完結するインターネット 競馬はないという事をその時初めて実感しました。

アイコン

最近だと、原材料や物流費などの高騰によってメーカー様からの仕入価格が値上げになる商品が多くて・・・インターネット 競馬為にお得意先様と値上げの交渉をする機会が多くなっていますね。お得意先様にも値上げについて理解していただかないといけないわけで・・・これは苦労しています。理解していただいたとしても場合によっては値上げしたことでお得意先様の売上が落ちてしまうかも知れません。なので、インターネット 競馬ことも想定して、商談では値上げの交渉だけでなく売上対策となる商品の提案や売り方の提案も同時に行うようにしています。

アイコン

ここ最近、インターネット 競馬課題と感じているのは新しいコミュニケーションの取り方、信頼関係の築き方ですね。お得意先様やメーカー様によっては、オンラインで商談する機会もだいぶ多くなって。画面越しの商談となると、表情とか反応、雰囲気っていうのがお互い伝わりづらくて距離を感じてしまう。色々工夫しながらやっています。

インターネット 競馬

Q3

お得意先様との信頼関係を築く上で大切にしていることを教えてください。

アイコン

個人的に2つのことを心掛けています。1つは「出来ます」と言った事は最後までしっかり責任を持ってやり遂げるインターネット 競馬事。当たり前の事ですが、これは信用の問題になってくるので必ず守るようにしています。
もう1つはメールや電話でもらう問合せのレスポンスは速くする事。

アイコン

私が一番大事にしているのはミスをしたときの対応ですね。スピーディーな対応が一番大事。新入社員のときに「ミスをした時にインターネット 競馬人の誠実さが判る」と言われた事が強く印象に残っていて。ミスが発生したとしても、インターネット 競馬あとの的確で素早い対応が信頼関係につながっていくという事を意識しています。

アイコン

入社20年目近くになる私が敢えて言うとすると、「わからない事はわからない」インターネット 競馬正直さは今でも大事にしています。年齢を重ねると”こんな事知らないなんて恥ずかしい”と思ってしまいがちなんですけどそれは関係ないと思ってます。
それと、信頼関係を築くという意味では意識的に雑談をするようにしていますね。これって結構大事でインターネット 競馬以外の話題の中から相手の性格や本音がわかって、本当のお困りごとが見えてくることが多くありますからね。

Q4

入社前後でのインターネット 競馬のイメージのギャップはありましたか?

アイコン

入社前は、インターネット 競馬というと“毎日お得意先様と商談をする”というイメージだったんですけど、実際には店舗の改装や陳列の応援などの仕事も多いなというのは感じましたね。
正直、当時は「これもインターネット 競馬の仕事なんだ!」って思いました。でも今では、自分が担当するお得意先様の店頭をより深く知る事が商談の仕事にもすごく活かされるという事を実感しているので卸売業のインターネット 競馬にとって大事な仕事だと思っています。

インターネット 競馬
アイコン

そうなんだよね。インターネット 競馬の仕事内容は本当に幅広いから。

アイコン

“商談”という仕事一つとっても、入社した時はお得意先様との商談が多いのかと思っていたんですけど、実際はメーカー様のインターネット 競馬担当の方との商談のウェイトも多くて驚きましたね。関わる人が想像以上に多い仕事なんだなって。

アイコン

仕事の幅広さ、というところでいくと導入された商品の売れ行きの検証業務もそうですね。市場のデータと自分が担当するお得意先様のデータの比較をしたり。Excelや社内ツールを使ってのデータ分析の仕事は、就活当時イメージしていなかった仕事でした。でも、本当にこの検証の仕事ってインターネット 競馬にとって大事。

アイコン

そうそう。当社が強みとしている「売れる売場づくり」の為に、この検証業務は重要。私のチームでは上司とか部下とか関係なく、メンバー全員それぞれ分析した情報を共有したり、お互い指摘し合いながらインターネット 競馬を進めているんだけど、以前と比べて皆の分析レベルが上がっているのは感じますね。
ほんと、インターネット 競馬の仕事は奥が深い!だからこそ、何かしらギャップを感じる事はあると思うんですけど、想像していない仕事が沢山あるんだと思って、楽しみにして欲しいですね。

Q5

インターネット 競馬の職場環境の特長や部署間での連携について教えてください。

アイコン

新入社員の時からずっと感じているのは、社内の風通しの良さ。上司も先輩もすごく話しかけやすいですし、相談もしやすい雰囲気です。あとはチームで活動しているので、後輩へのフォローは手厚いですね。

アイコン

私も就職活動をしていた時からインターネット 競馬雰囲気は感じていて、インターネット 競馬職場環境のイメージは今でも変わっていない!
多分、インターネット 競馬先輩からしてもらった事が同じように後輩に対しても引き継がれていくので、それがずっと続いて当社の社風、文化になっているんだと思ってます。

アイコン

女性にとっての職場環境や働きやすさインターネット 競馬面で言うと、オフィスの中はやはり男性のほうが多いのですが、居心地が悪いとかいう事は全然なくて性別関係なく働きやすい環境だと思っています。良い意味で平等ですね。

アイコン

部署間の連携、というところで言うと当社の仕事は他部署との連携がないと成り立たない仕事です。常に連携を密にとっていますね。インターネット 競馬が商談をして導入商品が決まると、その商品をメーカー様に発注してくれるのは仕入部門ですし、その商品がしっかりお得意先様に届くよう動くのは物流。その他にも請求や支払の業務は業務部門が行っています。インターネット 競馬だけでは何も出来ない。全ての部署との連携・協力があってこそ成り立っている仕事です。
インターネット 競馬連携をスムーズにするためには、社内で良い関係性を作っておくことが大切で、ここで大切なのは人間力。コミュニケーション能力がとても重要になってきますね。

インターネット 競馬

Q6

ご自身のインターネット 競馬をする上でのプライドやポリシーを教えてください。

アイコン

社内外関わらず人から必要とされる、頼られるということにプライドを持ってインターネット 競馬をしています。そのためには、やっぱり信頼関係が重要。頼られる存在になるためにはどう行動すべきか、日々考えながらインターネット 競馬をしています。

アイコン

プライドとしてもっていることは「自分がやると決めたことは最後までやり抜く」ということ。若い時、お得意先様に持っていく提案資料を幾つも作って迷っていたら当時の上司から「インターネット 競馬がブレたら駄目だ」って言われて。その考え方は今でも大事にしていますね。

アイコン

私のポリシーは感謝の気持ちを忘れないことと常に謙虚な気持ちでいること。
忙しいと忘れがちですが、自分一人で成り立っているインターネット 競馬はないのでこれからも絶対にその想いは失わないでいきたいです。

Q7

最後に今後のご自身の将来像を教えてください。

アイコン

今まではインターネット 競馬として日用品を売る、売り場を作る仕事をしてきましたが、将来は商品開発の仕事に関わりたいなという思いがあります。売り場を見てきた経験を活かす事が出来たら嬉しいですね。

アイコン

おぉ、すごい野望が見えたなぁ(笑)
私はチームの中では若手メンバーの育成、手綱を引くようなポジションに今いますが、次は管理職を目指しています!
あと、インターネット 競馬面では消費者の方が購入しようとしている商品と別の商品を組み合わせて提案する「クロスセル」を考えるのが好きなので、そこはもっと追求していきたいです。

アイコン

私は管理職として「日本一のチーム」を作っていきたいです。困難な事があったときにはいわゆる“ワンチーム”で乗り切ろうっていつもチームメンバーと話しているんですよ。今は一チームのリーダーですが、将来はもっと大きな組織を動かしていきたいです。
その上で、新しい仕事にもチャレンジしてみたいという思いもあって。インターネット 競馬以外の部署でも自分の可能性を試してみたいと思っています!

クロストーク

物流編

クロストーク

物流センターで活躍する3名が語るインターネット 競馬の物流のリアル!
安心・安全に「あたりまえの日常を支える」物流のインターネット 競馬とは?
若手からセンター長、それぞれの視点から答えてもらいました。

物流編 クロストーク